宜野湾市議会 2020-03-13 03月13日-06号
資料119番の特定防衛周辺整備調整交付金、9条の令和元年度と令和2年度の額が同じだということなのですが、令和2年度につきましては令和元年度の交付決定額を計上してございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 理解しました。令和元年度は交付決定額を記載して、令和2年度も同じような交付決定額が最低でも来るでしょうという見積りをして予算を計上したというのは理解をしております。
資料119番の特定防衛周辺整備調整交付金、9条の令和元年度と令和2年度の額が同じだということなのですが、令和2年度につきましては令和元年度の交付決定額を計上してございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 理解しました。令和元年度は交付決定額を記載して、令和2年度も同じような交付決定額が最低でも来るでしょうという見積りをして予算を計上したというのは理解をしております。
非常用発電機の取りかえにつきましては、消防保安施設維持に必要な設備という観点から、防衛省の特定防衛周辺整備調整交付金が活用できるとの確認を得ていますので、事業化に向けて惣慶区と協議していければと考えております。 (4)公共施設等の老朽化対策の取り組みについてでございますが、村では平成29年3月に宜野座村公共施設等総合管理計画を策定しております。
2項の国庫補助金が3,718万4,000円の増額、特定防衛周辺整備調整交付金で、いわゆる9条交付金が3,052万9,000円の増額、それと教育費補助金509万4,000円の増額、これは、東小学校のエアコンの設置事業ということになります。 15款県支出金で、895万8,000円の増額、これは県補助金で637万5,000円を増額です。これは、漁港漁場機能強化事業で、慶佐次漁港での工事となります。
◎地域保健課長(屋嘉のり子) 先ほど出生数が減っている部分、対象者は減っていくということで、事業費としては落ちるのではあるんですけども、ただ、特定防衛周辺整備調整交付金という部分は、これは那覇市のほうに一括で交付されます。その部分の中で企画調整課のほうが配分を行うという形になっておりまして、それで30年度については約8,727万9,000円那覇市のほうには交付金として入ってきます。
◎池原誠社会教育課長 予算書10ページ特定防衛周辺整備調整交付金の桑江総合運動場改修事業交付金、マイナス5千万円について説明いたします。 桑江総合運動場につきましては、グラウンドの土が全体的に少なくなっておりまして、下地の砂利が地表に露出してグラウンドのコンディションが悪くなっており、改善が求められておりまして、本年度当初予算において、この調整交付金を利用し、改修工事を予定しておりました。
これは特定防衛周辺整備調整交付金事業、久得牧原線配水管敷設工事及び町道埋立5号線配水管敷設工事等の建設改良工事の入札残が主な要因でございます。それでは議案を読み上げて提案をいたします。 議案第35号平成26年度嘉手納町水道事業特別会計補正予算(第1号)。 第1条、平成26年度嘉手納町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
これは特定防衛周辺整備調整交付金事業、久得牧原線配水管敷設工事及び町道埋立5号線配水管敷設工事等の建設改良工事の入札残が主な要因でございます。それでは議案を読み上げて提案をいたします。 議案第35号平成26年度嘉手納町水道事業特別会計補正予算(第1号)。 第1条、平成26年度嘉手納町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
主な予算内容としましては、歳入で、国有提供施設等所在市町村助成交付金が1,982万4,000円の増、国庫支出金で、教育費国庫負担金の有銘校グラウンド改修工事に係る予算で1,598万8,000円の増、総務費国庫補助金の防災情報通信施設整備事業及び特定防衛周辺整備調整交付金並びに沖縄振興特別調整一括交付金等に係る予算で1億8,721万3,000円の増、村債で7,320万円の増、そして予算の収入不足を補うため
それでは、今基地関連の、防衛施設関連の交付金等についての各市町村、特に中部関係の市町村の状況ということなのですけれども、せんだって呉屋議員のほうには資料等もお上げしてあるのですけれども、とりあえず特定防衛周辺整備調整交付金の9条を、お互いが調整交付金と呼んでいるものと、それから基地交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金、そして施設等所在市町村の調整交付金というような、3項目あたりを中心にして説明
それから桑江総合運動場の整備交付金の方で143万円の減があるんですが、これは特定防衛周辺整備調整交付金ですから、一般財源ではなくて、防衛庁からの交付金になっていますが、これが減になるのはどういう理由で減になったのか。説明してもらいたいと思います。 ○與儀朝祺議長 嘉陽田朝正建設課長。 ◎嘉陽田朝正建設課長 お答えいたします。
それから42ページの児童福祉費の中の施設費、北玉児童館建設の工区にかかる補助負担率の変更に伴う児童館建設工事請負費3千万円の減で、特定防衛周辺整備調整交付金の確定に伴う用地購入費等4千646万7千円ということになっているんですが、これはどういう理由でそうなっているのか。
◎財政課長(大城弘行君) ただ今の質疑ですが、周辺整備法の中に特定防衛周辺整備調整交付金、要するに交付金という特別分というのがあるんです。周辺整備法の中にですね。9条の中に9条はずっと以前からございます。その中に今度平成12年、実際執行は平成13年からやった特別分、要するに交付金分ですね、100パーセントの交付金分です。それで民生安定の8条もずっと以前からございます。
それから7目の1節、特定防衛周辺整備調整交付金(9条)ですけれども、水槽付消防ポンプの購入事業で4千100万円が減額になっていますけれども、これは交付申請する場合に、9条の根拠があったと思うんですけれども、なぜ減額になったのか。9条に該当しないという理由は何だったのか。それからこの水槽ポンプ自動車については、必要なものなのかどうか。今後の計画はどうなっているのか。この2点をお願いします。
◆18番(上地安之君) それから3条予算、障害防止工事の助成、あるいは民生安定施設の助成、8条予算、特定防衛周辺整備調整交付金、9条予算、その補助メニューも将来は使えなくなっていくはずなのです。使いたくてもそのメニューがなくなってくるはずなのです。当然そこには基地がなくなってくるから。ですから、申し上げたいのは、いつまでも基地はない。